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北村 陽

北村 陽 きたむら よう

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ
ジャパン・アーツ フレッシュ・アーティスト

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日本チェロ協会会報 第40号(2013年9月26日発行)より

1.近況を教えてください
 今年5月に伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団と初めてコンチェルトをしました。昨年入団した兵庫県立芸術文化センターの「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」(最年少で入団)では、8月2日より東日本大震災の被災地を訪問して演奏会をしました。8月28日には、藤岡幸夫さんの指揮で、関西フィルハーモニー管弦楽団と協演しました。

2.協演された時のご感想は?
 本番は出る前に緊張したけれど、舞台に出たらス〜っと緊張がなくなって、オケの演奏がとっても気持ちよくて、すごく楽しく弾けました。演奏中に何度も藤岡さんと目が合って、どんどん気持ちがもり上がりました。

3.ジュニア・チェロ・キャンプ(以後JCC)にご参加頂いたきっかけを教えてください
 4歳でチェロを習い始めて、幼稚園の年長でチェロ協会に入会しました。2011年のチェロコングレスで、たくさんのチェリストの演奏を目の前で聴いて、とても楽しくて、もっともっとチェロが好きになりました。今回のJCCのお知らせがきたときは、すぐに申し込もうと思いました。
 
4.JCCアカデミーの中で印象深い出来事はありましたか?
 一番は、山崎伸子先生にレッスンしていただいたことです。ドキドキしたけれど、楽しくて、おもしろくて、あっという間に時間が過ぎました。力まないで楽に弾く方法や、弓の使い方などいろんなことを教えていただきました。倉田先生や堀先生のレッスンも見学できて、アンサンブルの宮田先生もすごくテンションが高くて面白かったです。

5.JCC発表会の演奏はどうでしたか?
 とても楽しく演奏できました。たくさんの人達に聴いてもらえて嬉しかったです。演奏している時に、山崎先生が聴いてくださっているのが見えて、すごくホッとして、それからもっと演奏に気持ちが入りました。一番最後に音を空高く飛ばそうと思って、弓を高く上げました。そうしたら大きな拍手がもらえたので、やったぁ!と思いました。
 
6.今後、どのようなチェリストになりたいですか?
 聴いてくださっている人達と、心がつながる演奏ができるチェリストになりたいです。そして、自分にしかない音を持っているチェリストになりたいです。